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ブログ移転 [徒然なるままに]

 ブログを移転します。

本当なら、このブログで続けたかったのですが、ブログの登録に使ったメールがlivedoorメールなんですが、livedoorメールは昨年10月にサービスが終了しており、今は使えない状態なんですね。

なので、今はPCがパスワードを記憶しているので簡単にログインできますが、パソコンを買い替えた時等、ログインし直さないといけない場合、登録に使ってるメールが使えない以上、パスワードも再発行できませんし、私自身もパスワードを覚えていないので、今のうちにブログを移転した方が良いと判断し、移転することにしました。


新しいURLは
http://tsunikki.chesuto.jp/
です。今度は鹿児島ブログチェストさんです。


最近は更新頻度が減っているので、何とかマメに更新できるように頑張ります。


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【祝】 船川選手 V・ファーレン長崎へ!! [徒然なるままに]

 鹿児島ユナイテッドにも新加入選手が発表されていますが、まずは私個人としてはこちらのニュースの方が嬉しかったです。

船川航司朗選手 新加入のお知らせ

実質昨年度は無所属状態でしたので、こうして加入が決まって嬉しいですね。
プレーを見ても、反射神経が鋭い、キックが上手い、コーチングもしっかりしている、試合中のふてぶてしい態度、上のカテゴリーでプレーするべき選手だと思っていました。

まだ加入が決まっただけで、試合に出て長くプロの世界に留まらなければ選手として成功とは言えないかもしれませんが、ひとまず良かったですよね。本当に…。


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あけましておめでとうございます [徒然なるままに]

3年ぶりに大吉が出ました(笑)
今年は良い事ありそうです。

さて、前回の記事を書いてから、ヴォルカ・FCKで退団選手がリリースされ、年が明けたと同時に鹿児島ユナイテッドFCの公式がUPされました。

年明けと同時にUPなんて粋な事をしますね(笑)
選手と代表の挨拶が載っただけですが、何も発表がないよりは全然いいです。

選手に関しては、FCK山内選手の退団がリリースされたり、ユナイテッドの選手一覧に登尾選手、谷口選手の名前がなかったりとしましたが、概ね順当なメンバーが残ったというところでしょうか。

「退団」としてリリースされていない選手でセカンドチームを作るのか、それとも退団してしまうのか、選手が22名と少なく、この人数でJFLを戦い抜くには厳しいと思うので、数名の加入があると思いますが、その数名の中に入るためのテストを名前の載っていない選手が行うのか、それとも、セカンド行きなのか、九州リーグよりもJFLは開幕が1ヶ月早いので、選手の進路のためにもそこも早く決めてほしいところです。

合併するというのは、応援しているサポーターは本心から望んでいたとは思えないので、失望させる事だけはしないでほしいです。私が言えるのはそれだけです。


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これは予想以上に難航してるな [徒然なるままに]

鹿児島ユナイテッドFCと新クラブ名が発表されてから分かっている事は、

1) 代表理事はFCK代表の徳重氏
2) 理事にヴォルカGM兼総監督の恒松氏
3) 監督にFCK監督の大久保氏
4) ヘッドコーチにヴォルカコーチの登尾選手
5) FCK鈴木選手がタイのクラブへ移籍

のみ。今のところ、合併して良かったと思える要素0です。

セカンドチームを九州リーグで戦わせるなんて話もありますが、そこまで予算はないでしょう。仮に発足させたとしても活動資金出せるのでしょうか?

  • 1)について
    この記事でも取り上げましたが、アミーゴスとの関係はどうなったのでしょうか?
    敵も多いとされる徳重氏が代表で大丈夫なのでしょうか?
  • 2)について
    地域決勝では不在だったそうですが、そこで辞めたなんて話も出ています。このタイミングでの理事入りはどうなの?
    実際の人柄は置いといて、ネット上では不評な氏の理事入りは疑問に感じます。
  • 3)について
    手腕に疑問。他になり手がいなかったので仕方なくというとこでしょうかね。
  • 4)について
    選手兼任なのか引退してコーチに専念するかが不明ですが、選手としても続けるのならば選手専任にさせてほしいです。Jリーグでも経験があり、年長だからといってコーチまでさせるのは気の毒に思います。監督の人選に苦慮してるのであればコーチの人選はもっと苦慮するでしょうが…。
  • 5)について
    選手の進路に関しては、とにかく両チーム合わせて人が多いので、鹿児島に限らず行先が決まればそれは良い事だと思います。決まって良かったです。 

  • 選手がユナイテッドに残るかどうかを迷っていて残る選手を発表出来ていない可能性がありますね。条件の良いチームがあればそこへ移籍するでしょうし、今は各チームテストを行っていますし、今後行うチームもありますので、その結果次第でもありますしね。

    上記の通り、合併して良かったと思う要素が現時点で0ですので、私みたいな一ファンがそう思っているので、現場をより知っている選手がそう感じていれば残るわけありませんし、合併=順風満帆ではないという事なんでしょうね。今後はポジティブなニュースが出てくればいいのですが。


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    すっきりしない。何でこんなにゴタゴタしてるの… [徒然なるままに]

    コメント欄にて質問があり、アミーゴス・FCK両チームの公式を見てみると、アミーゴス公式にて経緯が書かれていました。→FC鹿児島TOPチームとアミーゴス鹿児島の現状のご報告

    この件に関しての反応をいくつか拾ってみると、池ノ上氏が統合チームに関われない腹いせではないかという声もありますが、アミーゴスが軌道に乗っているのに統合チームに関わる必要性を感じないため、私はこのリリースされた文書の内容が問題ではないかと考えています。

    FCKU-18に名を変えてスタートしたアミーゴス鹿児島U-18を㈱OASYS鹿児島(FCKの運営団体)がぞんざいに扱った事に対する怒りという事だと認識しています。自分の教え子をそういう風に扱われれば怒るのは指導者として当然ですし、Jリーグ入りのための道具としてU-18を扱ったとも言えます。

    あえてアミーゴスサイドに非があるとすれば、関係者各位に文書にて通知すればいい事をわざわざネットで関係者ではない者までも見れるようにした事でしょうか。

    しかし、火のないところに煙は立たない。上記のように統合チームに関われない池ノ上氏の腹いせの可能性はあります。でなければ、「徳重氏の誠意のない対応」という事で批判は徳重氏に集まりそうなもの。矛先が池ノ上氏にも向いているという事でFCK側の言い分も知りたいところです。

    これが新統合チームに悪影響を及ぼす可能性も0ではありませんし、速やかに解決してほしい問題です。
    というか何で最後までこんなにゴタゴタしているんでしょうか…。何かもう本当に残念です。


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    地域決勝ファイナル [徒然なるままに]

    まずはFC KAGOSHIMAに携わった皆さん、JFL昇格権獲得おめでとうございます。

    しかしながら、両チーム共に3位以内で終えてくれれば最高だったのですが、ヴォルカが4位となってしまったので素直に喜べません。
    新チームの主導権はFCKが握る事になるのかもしれませんが、リーグ優勝はヴォルカがしている事、ふれスポでのリーグ戦や今回の地域決勝での対戦等、絶対に落とせない戦いではヴォルカが勝っていますので、そこは忘れず、新チームにてヴォルカ色を排除するような事だけはしないでください。


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    地域決勝、県勢共に決勝ラウンドへ!! [徒然なるままに]

    素晴らしい!!

    ぶっちゃけるとFCKは無理だと思ってましたが(汗)、最終戦で4点差以上で勝たないといけないという難関をクリアしたという事は一時の不振から脱したのだと思います。個人頼みで勝てるとは思えませんので。

    夕方のニュースはヴォルカ中心でしたので、FCKの詳細はよく分かりませんが、ヴォルカは唯一3戦全勝の勝点9。何より凄いと思ったのが、得点は全チーム最多の8、失点も最少の1というところです。(失点はグルージャ盛岡、ファジアーノ岡山ネクストも1)

    良い状態で臨めたのでしょうね。

    さて、来週は新潟で決勝ラウンドですが、こりゃ行かないと損だと思ったので、交通手段とか調べたのですが…。コスト的に厳しい(汗)
    給料日前なのでお金がないのです。orz
    昨年みたく11月と12月をまたいだ日程ならコスト的にはOKだったんですよ。つくづく持ってない男だと痛感します。まあ、でもチームは持ってると思うのでいいですかねw

    PS
    KTSは青森には行かなかったのですね。あそこはFCK寄りなはずなのに。


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    地域決勝大会 [徒然なるままに]

    地域決勝大会の組み合わせがリリースされましたが、ヴォルカもFCKも厳しい組合せになりました。まあ、どこが来ても楽な組合せ等ないのですが、やはり、会場ですよね。

    ヴォルカは淡路島、FCKは青森。
    アスパ五色はアクセスが悪い事で有名な会場ですし、青森の会場はそこよりもアクセスが悪いという情報も…。仮にアクセスが良くても鹿児島-青森間の移動は厳しいですが。

    地域決勝の組み合わせは法則がありますよね。今年で言えば、青森は東北リーグ王者が、淡路島は関西リーグ王者が、山口は中国リーグ王者が入る形で、去年は九州王者だったFCKが大分で試合をしたように、その地域のリーグ王者が入る事になっています。

    その中で、近隣の地域を考慮しながら入れますので、私の予想ではヴォルカは山口に入ると思っていたのですが…。しかし、青森に飛ばす事は考えられなかったので、想定内でもあります。

    逆に全社枠はそういった面が考慮されないだろうと思っていました。例えばレノファは地元開催ではありますが、そこで地元に入れてしまうと政治的な何かが動いたと思われるので、逆に山口にしにくい。しかし、青森はあんまりだ。となると、淡路島が妥当。

    また、ジョイフル本田つくばは山口と青森どっちがまだ移動が楽なのか、そういったのは分かりませんが、FCKが淡路島になるとヴォルカと同居してしまいますよね。来季統合を発表している両チームが同居してしまうと片方のチームを意図的に勝たせようとする可能性を否定できないわけです。まあ、私はそんな事しないと思っていますが、鹿児島サッカーの事を大会関係者が詳しく把握していると思えないので、八百長を疑われかねない組み分けにはしないでしょう。そこでFCKを山口にしてしまうと淡路島に飛ばされたヴォルカが気の毒になりますので、可哀そうですが青森へ。

    という事になったのではないかと思っています(笑)

    他の地域王者に関してはよくわからないのですよね。サウルコス福井は山口になりましたが、福井からだと青森の方が移動の負担は少ないのでは?とも思いますし、FC今治は山口よりも案外淡路島の方が行き易いのではないかとか単純に思いましたが、それだと西日本・東日本で分かれてしまうので、ある程度は移動が大変でも厳しい場所へ飛ばすのかもしれません。

     まあ、そこはあくまで私の憶測なので実際はどうなのか分かりませんけどね。

    さて、ヴォルカのグループなんですが、FC大阪の1stユニは赤、レノファはオレンジ、マルヤス工業もググった所、赤かもしれません。ヴォルカは今季の1stユニはグレーですが、限りなく黒に近いために審判のウェアとの兼ね合いで着れなかった試合もあり、シーズン終盤になるにつれ2ndユニをメインに使ってきました。色が重なってグレーを使う試合も出るかもしれませんが、それで対戦相手からクレームが出ないか少し心配です。

    さて、展望なんですが、幸いにもレノファは全社2日目にヴォルカは同会場でした。1試合だけとはいえ、偵察出来たのではないでしょうか、と言いたい所ですが、あのチームとそういう事しなさそうですからね…(汗)
    恒松監督は「相手がどうこうじゃなくて自分たちのサッカーを!」タイプっぽいですからね…(汗)

    実は私はあの試合を見ていまして、あの時のレノファがベストなのかは分かりませんが、FWが裏を取る動きがうまく、新日鐵に決めた3点中2点がその動きでしたし、1点はPKだったのですが、そのPKのきっかけも裏を取る動きでしたので、警戒すべきポイントだと感じます。それに1人1人は巧いです。ちゃんと数えていないですが、元Jリーガーの数だけなら地域リーグで1番多いチームではないでしょうか。(ファジアーノネクストは省く)

    ただですね、流れが悪い時に受け身になってましたね。チーム内で「受け身になるな」と声を掛け合ってたのに受け身になってました。新日鐵も決定的なチャンスは作ってましたし、強いチームではありますが、歯が立たないと思わせる内容ではありませんでした。可能性は大いにあります。この受け身になってる時間に点が取れればいけそうな気もします。

    マルヤス工業はよく分からないのですが、ヴォルカは全社を3大会連続で東海リーグのチームに負けているのでここがボーナスステージにはならないでしょう。むしろ格上だと思っています。

    FC大阪は本命の1つであり、地理的には1番有利ですので多くのサポーターも来るでしょうからアウェイの中でやるという非常に厳しい状況で挑みます。元Jリーガーこそ少ないものの、関西の大学でプレーした猛者が地域屈指の環境の中でやっている(と思います)のでここまで首位で迎えたいところでしょう。

    全社で稲葉選手が怪我をしましたが、「私が見た中で」ですが、歴代のチームの中では随一に仕上がっていますから良いゲームが出来ると思います。そうあってほしいです。そして勝ってほしいです。

    FCKですが、ここはまず何より自信を取り戻す事でしょう。10/5のTMも酷い内容でしたし、リーグ優勝を逃したチームがおこぼれで地域決勝に出れても勝てるとは思えないですし、でも、選手の質は良いですから5月ごろのあのチームになれればいけます。

    統合しますが、何よりも勝って終わるという事を目標にしていると思いますので、有終の美を飾れるように頑張ってほしいですね。来年も九州リーグだったら1チーム減っただけにしかなりませんので、発展的解消になるように勝たないといけませんよね。


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    TM観戦 ヴォルカ×FCK [徒然なるままに]

    ヴォルカ鹿児島とFCKのTMを見るためにそうしんグラウンドへ行ってきました。郡山にあるという事で、郡山のグラウンドをそうしんがネーミングライツでそういう名前になったのかと思っていましたが、そうしんが保有するグラウンドみたいですね。そうしんのサッカー部らしき方もいました。

    鹿銀のグラウンドもそうですが、銀行って凄いですね! あと、TMなのに審判団を用意していたのにも驚きでした。主審は天皇杯予選決勝で笛を吹いていた方でした。

    FCKは田上選手・谷口選手は出番なし。数名の選手はグラウンドの周りをジョギングしているだけでした。怪我で別メニューなのかもしれません。ヴォルカも徳重選手・大久保選手はアップなしで雑用をしていました。

    試合は、一進一退の攻防が続き、お互いがチャンスを作るも決めきれず、前半は0-0。後半は早い時間帯に栗山選手がDFの裏へ抜けてGKもかわしてゴール。FCKが先制。ヴォルカが途中から一方的に攻めるようになるも、ゴールは遠く、このまま終わるかと思った終盤にコーナーキックをクリアされたボールを拾って再び中へ送り、混戦の中から(よく見えなかったけど、シュートをGKが弾いたこぼれだと思います)小原選手が押し込んで同点。1-1で終了。

    FCKは何だか余裕が感じられませんでした。7月のLIXIL戦や海邦戦からこれといった良くなっていません。田上選手や谷口選手が出たからといって何か大幅に変わるとも思えず、地域決勝に出れたとしても厳しいのではないか、そう感じました。

    それに比べればヴォルカははまだ余裕が感じられました。決めるべき所を決めきれなかった所や、この状態のFCKに勝てなかったあたりは詰めの甘さを感じましたが、リーグ最終戦に出た選手もレギュラー組に交じれば問題ない動きでしたし、CBの控えに不安も與那嶺選手をCBに回せばターンオーバー出来るでしょう。

    とはいえ、本番は1ヶ月後ですから、そこへ良い状態で持って行けるか、なんですけどね。


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    トレーニングマッチ [徒然なるままに]

    JFL入会申請書をヴォルカ・FCK連名で提出した旨が両チーム公式でリリースされました。このへんの詳しい事情は置いといて、とにかく地域決勝を勝つという事が大事だと思います。今回はJ3発足の関係でJFL昇格の基準が緩くなり、チャンスの年だと言われていますが、勝てば周りの状況は関係ありませんからね。勝って昇格を決めてほしいです。

    さて、私がより興味を引いたのが、FCK公式にあったヴォルカ・FCKのTMについてです。
    これまでTMをする事がなかった両チームがこの大事な時期に行う。これは意味があると思うのです。元々、選手同士は仲が良いと聞きますし、サポも一部のネットでわめいてる人をを除けば、別に険悪でもないみたいですから、後は本当に両チームの代表がどこで折れるかだったと思います。こういった取組を見ていると、徐々に溝は埋まってきている気がしますね。良い事です。本当に。

    ただ、45分を2本という事でしたが、特にFCKは選手の頭数も多いですし、45分3本にしてはどうかと思ったのですが、グラウンドを借りれる時間の都合もあったのかもしれません。朝9時は早いですが、行ってみようかと思います。


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